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園について


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理事長挨拶
ほうや幼稚園は令和6年(2024年)に創立65周年を迎えました。
当園は、昭和34年(1959年)「保谷幼稚園」として練馬区南大泉に開園しました。その後の発展を経て平成9年(1997年)に学校法人大泉菁莪学園(おおいずみせいががくえん)として学校法人化され、園名も「保谷幼稚園」から「ほうや幼稚園」と改名されました。 歴史は古く、その前身は100年以上前の明治34年(1901年)に、現在地で青少年教育のために開かれた「菁莪学舎」(せいががくしゃ)です。「菁莪」とは、中国の古典である詩経に出てくる言葉で子どもたちを教育する楽しみと、すくすく育っていく喜びという意味です。その精神を受け継ぎ、昭和34年に東京都公認幼稚園として開設されました。
学校法人大泉菁莪(せいが)学園
理事長 鈴木 賢一


国立音楽大学付属高等学校 音楽科 卒業
国立音楽大学 幼児教育科 卒業
イギリス ウェールズ インターナショナルスクールに短期 語学留学
スイス ローザンヌ インターナショナルスクールに短期 語学留学
プロフィール
大妻女子大学児童臨床センター研究室 (昌子武司 教授に師事)修了
第53回読売教育賞 幼児教育保育部門 最優秀賞受賞
国立音楽大学 幼児教育科 非常勤講師(平成17年から平成28年)
大妻女子大学児童臨床センター相談協力員(平成11年から現在)
日本教育カウンセラー協会 認定カウンセラー

園長先生が
3歳の時から使っている
お弁当箱
園長挨拶
現在の日本は経済的にも、とても豊かな国となりました。
それとともに高度な情報化、国際化、人々の価値観の多様化、核家族、少子化、高齢化などの変化も著しく進みました。 日本は国際社会の中でも科学技術や経済の面では世界の最先端に立つようになり、このように社会の要請も変化してきましたので、これまでの知識や技術を共通的に身につけることを重視した教育から、子どもが自分で考え、自主的に判断し、行動ができるようなことを重視する教育へと学校教育の基調を変革することも求められています。
当園の保育現場では、これからの子どもたちが生きていく上での実践的保育の創り上げに日々努力をしております。 この度、令和4年度より父の後を継ぎ園長という仕事を受けることになりました。改めて責任の重さを感じております。 祖父の時代より現在まで約7000人以上の卒園生を送り出しました。65年間のほうや幼稚園の歴史に恥じることのないよう、これからも努力していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
園長 鈴木 朋子


国立音楽大学付属高等学校 音楽科 卒業
国立音楽大学 幼児教育科 卒業
イギリス ウェールズ インターナショナルスクールに短期 語学留学
スイス ローザンヌ インターナショナルスクールに短期 語学留学
大妻女子大学児童臨床センター研究室 (昌子武司 教授に師事)修了
第53回読売教育賞 幼児教育保育部門 最優秀賞受賞
国立音楽大学 幼児教育科 非常勤講師(平成17年から平成28年)
大妻女子大学児童臨床センター相談協力員(平成11年から現在)
日本教育カウンセラー協会 認定カウンセラー
プロフィール

園長先生が
3歳の時から使っている
お弁当箱
園長挨拶
現在の日本は経済的にも、とても豊かな国となりました。
それとともに高度な情報化、国際化、人々の価値観の多様化、核家族、少子化、高齢化などの変化も著しく進みました。 日本は国際社会の中でも科学技術や経済の面では世界の最先端に立つようになり、このように社会の要請も変化してきましたので、これまでの知識や技術を共通的に身につけることを重視した教育から、子どもが自分で考え、自主的に判断し、行動ができるようなことを重視する教育へと学校教育の基調を変革することも求められています。
当園の保育現場では、これからの子どもたちが生きていく上での実践的保育の創り上げに日々努力をしております。 この度、令和4年度より父の後を継ぎ園長という仕事を受けることになりました。改めて責任の重さを感じております。 祖父の時代より現在まで約7000人以上の卒園生を送り出しました。65年間のほうや幼稚園の歴史に恥じることのないよう、これからも努力していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
園長 鈴木 朋子

プロフィール
国際TA協会公認交流分析家(心理療法部門)/元公立校スクールカウンセラー
末松TAコミュニティ研究所を開設して心理臨床活動をしな がら、TA、ゲシュタルト療法を中心として地域社会の心理学的支援活動に携わっている。
臨床心理士/いのちの電話研修委員長・東京いのちの電話理事長/チャイルドライン(品川区、港区)スーパーバイザー

副園長挨拶
ことわざに「三つ子の魂百まで」という言葉があります。幼児期の体験が、「自分・他の人・生活環境」への「基本的信頼感」につながっていることを教えてくれています。
当園では、子供たち一人一人の「考える・感じる・行動する」人間力を、のびのびとした「トライアル&エラー」体験の積極的推奨と共に育んでいます。豊かな自然環境の中で、保護者・先生・職員が、園児と共に「生きる力」・「生きる喜び」「共に生きる知恵」を学びます。この教育環境が「三つ子に習って浅瀬を渡る」体験となり、保護者や先生の成長にもつながっているのが当園の最大の特徴と言えます。生涯学習の源泉です。お子様と共に、当園で学びませんか。
副園長 末松 渉(非常勤)

プロフィール
臨床心理士/国際TA協会公認交流分析家
末松TAコミュニティ研究所を開設して心理臨床活動をしながら、TA、ゲシュタルト療法を中心として地域社会の心理学的支援活動に携わっている。
臨床心理士/国際TA協会公認交流分析家・准教授資格(心理療法部門)/いのちの電話研修委員長・東京いのちの電話理事長/チャイルドライン(品川区、港区)スーパーバイザー

副園長挨拶
ことわざに「三つ子の魂百まで」という言葉があります。幼児期の体験が、「自分・他の人・生活環境」への「基本的信頼感」につながっていることを教えてくれています。
当園では、子供たち一人一人の「考える・感じる・行動する」人間力を、のびのびとした「トライアル&エラー」体験の積極的推奨と共に育んでいます。豊かな自然環境の中で、保護者・先生・職員が、園児と共に「生きる力」・「生きる喜び」「共に生きる知恵」を学びます。この教育環境が「三つ子に習って浅瀬を渡る」体験となり、保護者や先生の成長にもつながっているのが当園の最大の特徴と言えます。生涯学習の源泉です。お子様と共に、当園で学びませんか。
副園長 末松 渉
(非常勤)

経営主体
学校法人大泉菁莪学園
住所
〒178-0064 東京都練馬区南大泉4-45-5
(保谷駅徒歩5分)
TEL
03-3922-3323
FAX
03-3922-3890
About
園概要
Facility
施設紹介









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